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  • 執筆者の写真林登

市議会議員選挙へ立候補します

みんさんこんにちは。


小矢部市議会議員の林登です。


朝の辻たちと、夕方街頭演説をさせて頂いております。


林登はこの夏の小矢部市議会議員選挙へ立候補を予定しています。


林のぼるの政治信条や政策はホームページをご覧ください。


林のぼるは、自宅は南谷地区の安楽寺、倶利伽羅トンネルの出口のある集落です。


父は、服部省三で、津沢地区浦町の生まれです。


母は、服部容子で、母の祖父母(林清・一子)と養子縁組をして、


服部登から林登に姓が変わりました。


小矢部の方は、どこの誰け?ということも興味関心が高いと思いますので、


はっきりと書いておきました。


林のぼるは、他の議員とは違い、地区の代表ではありません。

もちろん、自分が住んでいる地区ですから、地区のためにも活動は行ってきましたし、

今後も自分の地区も住みやすい地区になるように頑張ります。

しかし、地区のことだけを考えないということです。


父方の津沢地区はもちろんですが、小中学校に通ったり遊んだりした石動地区、

その他大谷校区や蟹谷校区も含め、市内全体を捉えて議員活動して参ります。


地区の要望合戦、そして、地区の議員へ無理やり投票依頼したり、

選挙手伝いをさせたりと、無理やり地区議員を当選させようとする

各地区の行動に時代錯誤を感じます。 政策やその人物を見て、市民の個人個人が投票先を決めれば良いと思います。


選挙のやり方も変えていきましょうよ。


林のぼるは、選挙のやり方を変えていきます。


まず、林のぼるは、街宣車いわゆる選挙カーをやめます。


街宣車を1台走らせると15万から20万円ほどの税金がかかります。


ガソリン代も公費(皆さんの税金)が使われます。


え、あの名前の連呼で、うるさいってよく迷惑がられるのに、


市民の税金使って走らせていると考えると馬鹿馬鹿しいですよね。


小矢部市の悪しき慣例慣習をぶっ壊していきます。


小矢部をもっと住みやすい、魅力高いまちに変えてほしい!という方は、


林のぼるにご支援、ご声援をお寄せください。


よろしくお願いいたします。


林登

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