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【行政視察】愛媛県西予市_オフィス改革の取組みについて_小矢部市議会総務産業建設常任委員会 _林登

  • 執筆者の写真: 林登
    林登
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

視察の二日目の午後は、愛媛県西予市へ!


ぐぐ〜っと、西へバスを走らせ、移動しました。


西予市はオフィス改革の取り組みが有名で、視察のかなりたくさん受け入れていたことから、小矢部市の新庁舎への移転も含めて将来的なオフィス改革を考えて視察先に選定しました。

近年は、だいたい正副委員長で視察先を決めるので、委員長が適切な視察先を選べるかもある意味問われています。


生産性を高めるためにオフィス改革に取り組まれ、デスクの袖机をなくし、さまざまな席をつくりフリーアドレスを実現していた。部長だけは席があり、課長も席がフリーである。



各フロアにある、部署名などの案内掲示は、あとから変更しやすいように、全てマグネットになっているとうひと工夫。


デスクは、すこい斜めに配置。

中央でこちら向きにいるメガネの職員は、窓口に来る業者や市民に対応するために、入れ替わりで1人が担当してこの定位置にいるという。


会議はペーパーレス化しており、資料を事前に配布している。

事前配布することで、事前にチェックする人が増えた、

差し替えする際にいちいち印刷しなくて良いなど、

ペーパーレス化によって良いことがたくさん!だという話でした。

この場所は、打ち合わせスペース。


市民課の窓口は、ワンストップ窓口。

窓口のカウンターに座った市民は、次の手続きでも移動する必要はなく、職員が入れ替わって次の手続きができる。小矢部市では、市民課の窓口に座ったら、国民健康保険の手続きに国保のカウンターへ移動して、固定資産税とか自動車税の税の話になれば税務課の窓口へ、移住定住の補助金申請なら定住支援化課へと、担当の課を市民が移動しなければならず、転入転出などの際には、人によっては複数の手続きが必要になり、あっちこっちへと慣れない市役所を移動しなければならず、毎回、デスクに向かっている職員に声かけをしないといけなく、面倒さを感じてしまう。。。


ここも打ち合わせスペース、その日の気分や作業によって、いろんなスペースを選んで仕事ができます。


やっぱり、現場からの反発もあったそうですが、、、

情熱をもった担当の職員が、部長を巻きこみ、いろんな形で拒絶されないように

全庁的な取り組みへ昇華したという素晴らしい事例でした。


まずできるところから、という説明資料にページがある。


1、書類は書庫に入れて机の上には置かない。

・不要な書類は処分し、キャビネットも撤去する。


2、机の上、引き出しの中を片付ける。

・文房具を減らして職員同士で共有化

・私物は机の中に入れない。

・机の中身をゼロにする。


3 電話を極力しない

・かける側の都合で相手のスケジュールを奪わない。

 

これだけで、生産性が向上するという。

小矢部市でもできるところから取り組めると良いと考えます。


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