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林登
- 2022年4月26日
34歳を迎えて。
皆さんこんにちは。
林登が小矢部市長選挙に立候補するとう噂が流れているようですが、
誰が流しているのでしょうか。
私は出馬するなんて言っていませんよ?
市議会議員選挙には、出馬の意思表示の前に、
後援会組織を改変して、準備しています。
さて、34歳という年を迎えました。
今でも大切にしていることは、
34歳 × 今のステージ 、これを最大限楽しむこと。
人生は、楽しんだもん勝ち!だと、昔お世話になった社長に教えてもらいました。
34歳 × 小矢部市議会議員 × 会社役員(カフェ経営) みたいな環境は
今しかない!自分にしかない!
全力で楽しもう。
4月25日といえば、尼崎の列車脱線事故を思い出すのだが、
知床半島の遊覧船事故のように、
生きたくても死ぬことがある。
何かのきっかけで、自ら死ぬ人もいる。
34歳を迎えられない人もいる。
さぁ、全力で生きよう。
死ぬ以外は、かすり傷。
心、踊る方に。
走れ。 自宅裏の畑?庭?にて。 --------------------------------------
林登
- 2022年4月1日
時事ネタ「小中学校の教職員について」
以下が4月1日付で出ていた北國新聞(富山新聞)記事、ネット(https://news.yahoo.co.jp/articles/1f82b5c3f31a09654c2e52454770fcc75fd86f86)から引用した。 中学教員32%が過労死ライン超 時間外勤務 富山県教職員組合「行事縮小を」 県教職員組合は31日、県内の教員を対象とした昨年9月の時間外勤務の調査結果を公表し、小学校で7%、中学校で32%が過労死ラインとされる月80時間を超えていたとした。能澤英樹執行委員長らが31日、富山市の県教育会館で会見し、教員の多忙化解消に向けて学校行事の縮小や精選が必要と訴えた。 調査では小学校411人、中学校169人が回答した。県教委が上限としている月45時間を上回ったのは小学校で60%、中学校で76%だった。小中ともに新型コロナウイルス感染拡大前の2019年9~10月の調査と比べると減少した。 会見では相澤誠書記長が学校行事に関するアンケート調査の結果も示し、新型コロナウイルスの影響で7割以上の学校が運動会や学習発表会を縮小したものの、

林登
- 2022年4月1日
小矢部市浅地火災について
浅地での火災について 実際に伺った様子。 消防団員「はよ逃げて!火回ったらすぐや!」 女性「猫どこいったかわからんが!どうしよか…」 消防団員「何いうとんがけ!猫いうとる場合じゃないちゃ!」 女性「あ…」 という間、ものの10分15分で1件の母屋が燃えて、屋根が崩れてしまった。 避難所では、肩を落とす人々。 「あぁ、昨日何あったがけ?」 「なんで、うち、なくなったがけ…?」 火災の日は強い風が吹き荒れていたが、 翌日は風が止み皮肉なぐらいの快晴だった。 ここまでお天道様が清々しいと、 本当に落胆する。 対岸の火事とは良くいうが、人ごとではない。 あの風で、例えばうちの町内でも火事があれば、 住宅が密集している分、たくさんの家が燃えてしまっただろう。 想像しただけで、絶句する。 大事なものは、命。 でも、その命をかけて家族を幸せにするために、 建てた自宅を失うことは特に小矢部の人々にとって 生きた心地がしないのは、容易に想像できる。 市民の命、生活を守る。 行政、とりわけ消防行政の重要性を改めて実感した。 被災した皆様には、何と声をかけて良いかわか

林登
- 2022年4月1日
小矢部市ってどうなの!?市営バスについて
小矢部市のバス事情について解説する。 小矢部市のバス路線は大きく分けて2つある。 1つが、昔からある加越能バスが運営する路線、 いわゆる民間事業者のバスである。 2つ目が、市営バス、小矢部市が運営する路線、 通称、メルバスである。 市内各地へひと昔前、20年ほど前はまだ 加越能バスの事業所が石動小学校下の今のセレモニーホールの場所に大きくあり、何台ものバスが停まっていた。そこから、石動駅を起点に南谷路線など、たくさんの路線や本数があった。私も小学生の頃を思い出す。 段々、乗車人員が減り民間事業者の赤字額が増えていき、廃止されていく。 それらが市営バスとして、市民の足を守っている。 さらに遡れば、50年前には加越能鉄道が、石動駅から庄川まで通っていた。 私たち世代は、その存在すら知らない人がいるくらい昔の話。 ただ、その鉄道路線の廃線により、同じルートをバスで運行するとしたわけである。それが今の加越能バスの加越線という路線である。 何が問題か、というと 住民が1人でも住んでいれば、その地域から車がなくても移動できる交通手段が確保されるべきだ!それが