林のぼるwebサイト
小矢部市 林のぼる



大学時代、教育実習先の石動中学校の生徒に「高岡に住みたい。小矢部嫌だ!」と言われ衝撃を受けました。同級生は「結婚したら金沢に住むわ!」と言い、小矢部市が消滅可能性都市の一つに。このままでは、小矢部は小矢部でなくなり、歴史・文化・里山の風景も失われていく…。なんとか、解決方法を見つけたいと、大学院で公共政策の専門的知識と多くの先進事例を研究しました。故郷を魅力ある未来につなげます!


林のぼる
1988年生まれ、31歳。
石動小学校、石動中学校、福岡高校、帝京大学教育学科卒業。
私立高校で社会科講師、(株)ビーンズにて障がい者・高齢者の介護に従事。
25歳から明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科にて公共政策を研究。
28歳で東京から小矢部にUターン。
勝星産業(株)にて営業職に従事。30歳で同社を退職。
教育福祉のリアルな現場経験、営業マンの経験を小矢部市政に活かします。
●資格等
中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地理歴史)/高等学校教諭一種免許状(公民)/訪問介護員養成研修2級課程修了/公共政策修士(専門職)石動小学校、石動中学校、福岡高校、帝京大学教育学科卒業。
教育や福祉、産業の現場を経験して得た
多くの気づきを大切に、
市民の声を市民目線で行政に届けます。
