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林のぼるwebサイト

小矢部市 林のぼる

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大好きな小矢部を
大好きなみんなと一緒に
よくしたい!

財政状況を改善し、持続可能かつ魅力的な小矢部になるために、

政治に必要なチカラがあります。

市民の声から地域の課題や市民ニーズを把握し、どのような成果(アウトカム)が必要であるか

研究した上で、行政へ意見提案をしていきます。

30年先を見据え、どういう政策があれば持続可能な小矢部になれるのか様々なデータやエビデンスをもとに、行政へ意見・提案をしていきます。

1

北陸で人気No.1の魅力的な公園を目指す

みんなで、もっと行きたくなる

クロスランドおやべをつくろう!

2

北陸の十字路で「人・の・金・情報好循環を目指す

新しいお店ができると

ワクワクするよね!

3

民間の手法を導入し、生産性の高い有能な市役所を目指す

みんなの税金をしっかり

活用できる市役所にしたい!

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市議会議員1期4年の主な実績

財政調整基金を6億円台にまで回復!

デジタル推進課の新設!

小中学校へ新JIS規格の机導入!

小中学校へICT支援員の導入!

市職員にテレワークを導入!

AI/RPA導入による業務効率化!

住民票等のコンビニ交付サービスの導入決定!

学生による東京での関係人口拡大イベントの催!

SDGsの各目標を第2期総合戦略に反映!

東京五輪2020にて、フィールドホッケー

日本代表戦のパブリックビューイングを実施!

「浅地火災の被災者へ義援金を寄付したい」と声を聞き、市役所1階に義援金箱の設置と義援金用の銀行口座を開設するよう意見し、実現されました。

幹線道路沿いのゴミポイ捨てが多いいう声から、担当課へ提案したことで、ゴミポイ捨て禁止看板を作成し、無料貸出しが実現されました。

「図書館の2階窓側が眩しい声を聞き委員会で意見したことで、ロールカーテンの設置が2022年実現します。

東京での関係人口拡大イベント。

皆様の声をお聞かせください。

いつでもお待ちしております!

全てのご意見を林のぼる本人が読み、お返事させていただきます。

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1988年生まれ、34歳。石動小学校、石動中学校、福岡高校、帝京大学教育学科卒業。

私立高校で社会科講師(株ビーンズにて障がい者・高齢者の介護に従事。25歳から明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科にて公共政策を研究28歳で東京から小矢部にUターン。

勝星産業(株)にて営業職に従事。30歳で同社を退職後、小矢部市議会議員に30歳で初当選。

その後、株式会社伊造を創業し、カフェバッシュワーバリーを平成31年オープン。

現在小矢部市議会議員1期株式会社伊造取締役公益社団

法人小矢部青年会議所理事。

●資格等

中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地理歴史)/高等学校教諭一種免許状(公/訪問介護員養成研修2級課程修了/公共政策修士(専門職)

教育や福祉、産業の現場を経験して得た

多くの気づきを大切に、

市民の声を市民目線で行政に届けます。

経歴

個人の活動  ACTION

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小矢部の偉人を書籍に!

(公社)小矢部青年会議所にて、まちづくり委員会の委員長として大谷米太郎翁の生涯をまとめた書籍を出版し、市や小中学校へ寄贈した。

北日本新聞社掲載(令和3年10月15日)

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カフェバッシュワーバリーを創業!

地域活性化のために地産地消にこだわった古民家カフェを開業した地元南谷地区のお米や、小矢部産たまごを活用したメニューを開発・提供している。現在、年間1万人が訪れる。

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テイクアウトで飲食店にエールを!

小矢部エール飯を企画し、チラシを市内全世帯へ新聞折込みにて配布した市内でのテイクアウト需要を喚起することでコロナ禍で苦しむ飲食店の支援につながった。

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東京小矢部会の運営サポート!

瀬島龍三氏が設立した東京小矢部会の維持・拡大のために会・懇親会等の運営サポートと合わせて、市出身の若者を集めた交流会を企画実施し小矢部市の関係人口拡大も目指す

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