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  • 執筆者の写真林登

新型コロナウイルス感染症のまん延防止対策のための職員の勤務について

小矢部市新型コロナウイルス感染症対策本部(第10回)が令和2年4月21日(火)に開催され、以下のとおり決定したとの報告を受けています。

1 目的 ・新型コロナウイルス感染症のまん延防止と、市役所機能の維持・継続を図るため、4月22日(水)から、執務室内(各課内)の職員数が6割程度となるよう、出勤者の抑制と分散勤務を実施します。 2 取組の内容 (1)対象者 ・新型コロナウイルス感染症対策本部関係職員を除く、全職員を対象 (2) ・週休日の振替による土日勤務により、出勤者の抑制を図ります。

・また、時差出勤の導入や会議室での勤務(会議室の一部にパソコンを配置し、執務スペースを設けます。)週休日の振替による土日勤務(再掲)により、分散勤務を促します。 ・その他、執務スペースにおいて、デスク間に段ボールシートを間仕切りとして使用し、感染予防パーテーションとして活用します。 段ボールシートについては、「災害時における物資提供等の協力に関する協定」を締結する北陸森紙業株式会社から無償提供予定

・上記の「3つの密」を避けるための取組を講じつつ、市役所機能の維持・継続を図ってまります。

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