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執筆者の写真林登

小矢部市議選を振り返って。

813票。

この票数は、党の支援を受けない、無所属にとって大きい数字。

大票田と言われる、人口の多い地区の推薦を受けてない、新人候補にとって、大きい数字。

30歳、実績0、未知数の新人にとって、大きい数字。全て期待のみである。


どうやら、市内のひと誰もが、800を超える票数を林が集めるわけないと、

思っていたようです。

僕自身は、出るからにはトップを目指す!ということで、2,000票を

一つの目標と定めて、小矢部市全体へ訴えかけた。


そして、公職選挙法が改正されて初めての市議選。

18歳、19歳の若者にどうやって訴えるか、

ネットをどう活用するか、

最年少候補として、SNS、ブログの更新に取り組みました。


実際、20歳の方から、選挙期間前に後援会のハガキがかえってきたり、

20歳前半の方から、twitterでコメントもらったり、

子育て中の30代の方から、FaceBookで子育ての困りごとがあり

要望を頂いたりと、若い世代へ少しずつ、届いてきました。


市民の期待の声を、裏切らないように、

市民に距離の近い政治をつくっていきます!

任期は、9月2日より。それまで、勉強勉強!日々勉強です!



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