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執筆者の写真林登

なぜ立候補するのか/小矢部市議会議員立候補予定者 林のぼる

you tubuに動画をアップしました!

なぜ、小矢部市議会議員立候補予定者 林のぼるが、

今回、2018年の市議選に立候補しようとしているか。


動画では、ほんの一部の紹介をしていますが、

実際複数ありますので、経緯を簡単に紹介します。


⓪小さい時から、祖父 林清に 林家を継ぐようにお願いされるも、反発。

①14歳の時、クロスランドおやべの建設費が80億を越えると知り市政に興味を持つ

②22歳大学4年の教育実習、石動中学校の生徒に「小矢部嫌だ!」と言われ、衝撃を受ける

③22歳大学4年3月、東日本大震災が発生し、どう生きるか、を考えるようになる。

④地元のために、人のために、日本の将来のためになる仕事をしたい!と考えるようになる。

⑤政治をやるやらないに関わらず、民間が公に関わることもあるため複合的に学べる

明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科に入学し、研究を行う。

⑥地方創生などの流れもあり、林清の家をつぎ、地元南谷、安楽寺を発展させることに挑戦することを決意する。

⑦南砺市の勝星産業に営業職に従事するも、出張も多く、地元のために、祖父のために活動がしにくく、将来の生活スタイルを考える。

⑧小矢部市まちづくり研究会にも参加し、改めてまちづくりの市民の声が必要だと実感する。

⑨小矢部を変えて欲しい!そんな声が届くようになり、今、私にできる最大のことをやり、小矢部市民の皆様のために、将来の市民のために、命をかけたいと立候補を決意しました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

林のぼる

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